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ハンドパン譜作成:グリッド入力と三つの表示

音符の形を全部覚える前でも、グリッドで「いつ、どの音を鳴らすか」を記録できます。まず短い一文を聴き、好きな音を残してみましょう。

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ハンドパン譜作成:グリッド入力と三つの表示
実際のアプリ操作

実際の入力を三つの動作で見る

日本語画面・日本語字幕の実録です。黄色い輪は実際のタップ、音は好朋友の原音です。60 BPM、4/4、音名表示で、R1の1・5・9・13マス目にD3・A3・F4・A3を入力し、四拍を再生します。2・3小節は空です。
  1. 最初にR1の1マス目を選び、D3の音区をタップします。マスが時間、音区が音高を決めます。
  2. 同じ声部の5・9・13マス目に、A3・F4・A3を入れます。音ごとに先にマスを選び直します。
  3. 再生して1・2・3・4と数え、一拍ごとに一音が始まるか確認します。
入力結果:R1の1・5・9・13マス目にD3・A3・F4・A3
入力結果:R1の1・5・9・13マス目にD3・A3・F4・A3

位置番号と音名を照合する · 二小節をグリッドに残す

基本の入力は、マスを選んでから音区をタップ

空の作品でD Kurd 10、通常の四等分、4/4、音名表示を選びます。同じ声部の1マス目を選んでA3、5マス目を選んでC4、13マス目を選んでA3をタップします。各音の入力前にマスを選び直します。通常の4/4は一拍四マス、計16マスです。音区だけを続けてタップしても、自動で次のマスへ入力されるわけではありません。

三つの表示は、同じ音を見る別の方法

この配置の位置1はA3です。数字譜では1=Fのとき3になります。位置番号は音区、音名末尾の数字はオクターブ、数字譜は基準音からの度数です。表示切替で同じ音の見え方が変わっても、作品の音高とタイミングは変わりません。実物の配置は制作者の音表で照合します。

数字譜入力は、表示切替とは別の入口

数字譜の音符と音価を入力したいときは、専用の数字譜入力画面を使います。仮想ハンドパンから入力したいときは編曲グリッドを使います。数字譜表示に切り替えるだけでは、その入力画面は開きません。読み方と入力方法を分けて選べます。

空のマスと音価を取り違えない

本例の9マス目、第三拍には新しい発音がありません。空のマスだけでは、前の音の延長なのか休符なのか、余韻がどこまで続くのかは決まりません。正式な譜面やPDFを使うときは音価と休符も確認します。

聴いて直し、保存して開き直す

まずA3、C4、間、A3を聴きます。期待と違えば、マスの開始位置か音高の一つだけを修正して再生します。分かる名前で保存し、曲庫から開き直して小節、音名、BPMを確認します。この手動入力と本機保存ではAIや識譜の利用枠を使いません。

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