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図解・実践ガイド

最初のハンドパンのメロディーを書く

ハンドパンの旋律を書くときは、音高と時間を別々に決めると進めやすくなります。まず最後まで聴ける一小節を作り、その後は一度に一つだけ変えます。TideTone では iPhone と iPad で位置番号、数字譜、音名を切り替えられるので、今の問題が見えやすい表現を使えます。

発行:TideTone · 更新:2026年10月1日

01一小節を作る

下のD3、A3、F4、A3をまず聴きます。音符の名前を先に覚える必要はありません。何度か聴いて、歌うか四回の発音を軽くたたいてみましょう。残したいときは通常の4/4グリッドに記録できます。本例は四分音符を一拍とし、60 BPMは示例です。聴きやすい速さを選んでください。 [3]

02 / 4/4 · 60 BPM

三つの音で二小節を作る

A · 最初のフレーズ

拍 1D31拍
拍 2A31拍
拍 3F41拍
拍 4A31拍

A · 最初のフレーズ

B · 間を空け、終わりを変える

拍 1D31拍
拍 2A31拍
拍 3休符1拍
拍 4F41拍

B · 間を空け、終わりを変える

A → Bを続けて聴く

A:D3 → A3 → F4 → A3。B:D3 → A3 → 休符 → F4。各小節は四拍、各枠は一拍です。Bの三拍目は数えながら叩かずに待ちます。

オリジナル練習例 · 60 BPM · カウントインなし。休符でも前の音の余韻は残ります。休符では新たに叩きません。

02応答を形にする

最初の二音を小さな問いとして弾き、F4、A3 を答えにします。軽い変化を作るなら、D3、A3、休符、F4 をすべて四分音符で置きます。休符も旋律の一部で、次の打音が置かれる場所を作ります。

03明確な記法を使う

D3、A3、F4 を選ぶ、または確認するなら音名が直接的です。数字譜を使う場合は、数字を読む前に 1=F のように基準音を決めます。同じ数字はその文脈でのみ意味を持ちます。位置番号は特定レイアウトの練習には使えても、他の楽器にそのまま移せません。 [1]

TideToneで操作する

TideToneで操作する

既存のTideToneエディター画面です。入力と試聴の場所を示すもので、上の練習例を入力した画面ではありません。

画面を拡大 ↗

04耳で直す

音、音価、休符を変えるたびに試聴します。聴きながら四拍を数え、打音の位置が意図と合うか比べます。ある音が早すぎるなら、先に音価を直します。先に音高を変えると、リズムの問題を隠してしまうことがあります。

05道具は確認に使う

任意の AI 提案は出発点にはなりますが、下書きとして扱い、音高、休符、音価をすべて自分で確認します。一小節が四拍であること、フレーズが D3–A3–F4–A3 または明記した変化形であること、試聴が数えた拍と合うことを確認します。どのハンドパンの物理的な配置や音色にも合う保証にはなりません。

まず聴いてから、グリッドに二小節を残す

小節 A
1拍目
D3
1マス目
2拍目
A3
5マス目
3拍目
F4
9マス目
4拍目
A3
13マス目
小節 B
1拍目
D3
1マス目
2拍目
A3
5マス目
3拍目
—
9マス目
4拍目
F4
13マス目
発音の開始位置を示すオリジナル図です。アプリの画面ではありません。通常の4/4では一拍に四つの基本マスがあります。「—」は新しい発音がない位置です。音価や余韻の長さは示していません。

上のAとBを聴き、歌うか、音が始まるところだけ軽くたたいてみましょう。Aは四回、Bは三回です。Bの三拍目の間を聴き取れたら、そのアイデアをグリッドに残せます。

  1. 空の練習を作り、D Kurd 10、通常の四等分、4/4、音名表示を選びます。同じ声部の1・5・9・13マス目を順に選び、仮想ハンドパンのD3・A3・F4・A3をそれぞれタップします。
  2. Aを再生し、四拍を数えます。四つの音が一拍目に集中していたら、テンポより先にマスの位置を確認します。
  3. Aを残して小節を複製します。Bの三拍目のF4を削除し、四拍目のA3をF4に変えます。他の開始位置とBPMは変えません。
  4. AからBを続けて聴き、間と終わり方を比べます。入力しながら実物を演奏する必要はありません。もう一度聴きたい版を残しましょう。
  5. 分かる名前で保存し、曲庫から開き直します。二小節、音名、BPMを確認してもう一度聴きます。

八拍の中に七回の発音があり、Bの三拍目には新しい音がなく、四拍目がF4だと説明できれば、この練習の手がかりが残せています。作曲の合格基準ではありません。

グリッドでは、音符の形を全部覚える前でも、いつ・どの音を鳴らすかを選べます。正式な楽譜やPDFでは音価と休符も確認してください。空のマスだけでは、休符か延長かは分かりません。アプリは実物での打ち方を採点しません。

実際の操作動画(中国語画面・英語解説): 入力 · 小節の複製と変更 · 保存して開き直す

実画面:まずAの四つの音を入力する

一度に曲全体を書こうとせず、まず一小節だけ。動画では60 BPM、4/4、通常の四等分、音名表示にしています。同じR1の1・5・9・13マス目に、D3・A3・F4・A3を入れます。

日本語設定の実際のアプリと日本語説明。黄色い輪は実際のタップ位置です。音はアプリの「好朋友」音色を収録。動画はAの入力と四拍の試聴だけです。画面の2・3小節は空のままです。
  1. まず時間のマスを選び、そのあと音区をタップします。音区だけを続けてタップすると、狙った時間の配置になりません。
  2. 再生して「1・2・3・4」と数えます。一拍に一つずつ、D3・A3・F4・A3が聞こえるか確認しましょう。
  3. うまく聞こえなければBPMを下げる前に、同じ声部の1・5・9・13マス目に入っているか見ます。
実際の第1小節:R1の1・5・9・13マス目にD3・A3・F4・A3
実際の第1小節:R1の1・5・9・13マス目にD3・A3・F4・A3

Aが聴けたら、上の手順でBを作って比べましょう。Bへの変更と保存は、次の日本語録画で確認できます。英語ページの操作動画は別の練習音を使う参考です。

AをコピーしてBを少し変える

この動画の前に、入力時に残っていた空の2・3小節を小節管理のごみ箱で削除し、Aだけを残しています。音符数を確認し、音が入ったAを削除しないようにしましょう。

  1. 四つの四角アイコンで小節管理を開き、Aの青いコピーアイコンをタップします。二小節になったら「完了」で戻ります。
  2. BのR1、9マス目のF4を選び、右側のごみ箱で削除します。
  3. Bの13マス目のA3を選び、仮想ハンドパンのF4をタップして変更します。BPMは60のままです。
  4. 最初から再生。Aは四回、Bは三回の発音です。Bの三拍目に新しい音はなく、最後がF4になります。
日本語設定の実際のアプリでコピー・削除・変更・試聴。黄色い輪は実際の操作位置、音は好朋友の原音です。三拍目の空欄は「新しい発音なし」を示し、余韻が必ず消えるという意味ではありません。
実画面:AはD3 A3 F4 A3、BはD3 A3、三拍目空欄、四拍目F4
変更後の実際の二小節。Aはそのまま、Bの空欄とF4を見比べます。

保存し、曲庫から開き直して聴く

上部の曲名欄をタップして分かる名前を付けます。この例では「A-B Practice JA」です。動画は名前を付けた後から始まります。

  1. 右上のオレンジ色の下向き矢印で保存します。
  2. 本のアイコンで曲庫へ移動し、同じ曲名・D Kurd 10・4/4・60 BPMを確認して開きます。
  3. 表示切替を二回タップして位置番号から数字譜、音名へ戻します。
  4. 二小節を聴き、七つの発音とBの三拍目の間、最後のF4を確認します。
保存・曲庫・再表示・試聴の実際の操作です。曲名と音色名は固有名のままです。曲庫の他の作品は覆っています。iCloudの「同期待ち」表示は同期完了を意味しません。本機での保存と再表示を確認する動画であり、別端末への同期や購入は検証していません。

自分で編集する

Aはそのままにし、Bの三拍目を四分休符、四拍目をF4にします。60 BPMで二小節を聴きます。八拍で七回の発音となり、七拍目には新しい打音がありません。

参考資料と適用範囲

  1. Major Scales, Scale Degrees, and Key SignaturesChelsey Hamm & Bryn Hughes · Open Music Theory

    音階の度数と楽器の位置の違い。

  2. Notating RhythmMark Gotham, Chelsey Hamm & Bryn Hughes · Open Music Theory

    音符と休符の長さ。

  3. Simple Meter and Time SignaturesMark Gotham, Chelsey Hamm & Kris Shaffer · Open Music Theory

    拍の単位と一小節の拍数。

以下の教科書は基礎楽理の説明を支えます。図とフレーズはTideToneのオリジナル教材です。表示の対応は現在のTideToneプロジェクト(バージョン設定1.3.1)で確認しました。ストア版とは異なる場合があります。著者によるTideToneの推薦を意味しません。

訂正のご連絡: tidetoneapp@gmail.com

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